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先ほど、『学校祭 -後夜祭-』のコメントお礼で執筆宣言したネタです。
学校祭小説とは全然関係ありません。
超短文&ノープランです。
いや、今までが長すぎなんですね。
龍×ちづです(え?)
みんなもいるしなぜかあやねさん目線だけど。

今日は日曜日。

私達三人はいつもの日課かのようにちづに呼び出され龍のラーメン屋に来ていた。
途中でとおりすがった風早がうらやましそうに爽子に声を掛け、
そんな表情を爽子には見せずに合流する。

ラーメンを食べてから龍の部屋へ。
当たり前のようにちづが・・・。


そして、当たり前のように龍のベッドでくつろぐちづを見て。


どうしてこいつらはこうなんだろう?
どうして『男』と『女』じゃないんだろう?

そんな事を考えてしまう。


だって・・・。
私には考えられない世界。
男女の友情なんてありえない。

同じ人間でも全く人種が違うんだ。
そんな風にさえ思えてしまうから。


その考えさえ覆してしまう『事件』が起こるとはこの時は全然考えもしなかった。





「あらあら〜、いらっしゃい。なんもお構いできなくてごめんなさいね」

龍のお母さん。
龍の・・・お兄さんに似てる。
じゃなくて。

この家は一家で店を切り盛りしているから。
お母さんも忙しくて・・・。

「ゴメンネ。もうすぐ龍あがるから、それまでこれどうぞ」


「わーっ!!おばちゃん。わざわざありがとう!!」

「あっ!!ありがとうございます!!!!」

一生懸命これから自己紹介なんて考えている爽子・・・。


「じゃ、おばさんももう一仕事してくるから」

「頑張って〜♪」



「私たち、お邪魔じゃない?」

「・・・俺もそう思う」


確かに。
こんなに忙しそうにしている家庭に勝手に上がりこんで
こうして差し入れまで貰って・・・。


「んなことないって〜。ほらっ!!ももっ♪食べようよ〜」

きっとちづはこんな風にして龍ともお兄さんとも関わってきたのだろう。
そんな事を今更気にする必要もないんだ。


「よしっ!!うまいっ♪早い者勝ちだっ!!」

「えっ?!おいっ!!吉田!!」


「あっ、ほんとにおいしい・・・」

「爽子・・・二人の痴話げんか中に(笑)」


おいしい桃と共に、時間はあっという間に過ぎていく。






がらっ----


「あっ、真田君」

「龍おつかれ〜」

「やっと終わったのかよ〜、待ってたんだぞ」


「あ・・・もも」

「くれ」

「えーっ、最後の一切れだよ。勿体無いじゃん!!」

「・・・今まで一生懸命働いてきたやつに言うセリフか?」

「だって〜・・・最後だと余計に渡したくないんだもん!!」


「ほら、こぼす」

「あ、あーっ!!」


龍はすばやくちづの腕をつかみ手に持っていたフォークの先にある桃を口に含んだ。


「ちょっ!!返せっ、ばか!!」



「・・・うまい」






龍は何食わぬ顔でちづから奪った桃を食べ
ちづはそれを後ろから羽交い絞めにして怒っている。




でも・・・この二人。

いちゃついているようにしか見えない。




そう思ったのはこいつらも同じか。





いちゃつく二人の姿を見て赤面する王子と姫。
いったい何を考えているんだか・・・。

そんな事を思いながら、一人帰り支度を始める。



はい、いきなりなんじゃこりゃ作品です。
桃でネタを書きたかっただけなんだけど。
mikoが二次小説を書くきっかけになったサイト様で
使われて居た『桃』ネタです。
(君届とは全く関係ないサイトです)
内容は違うけど、似たところはあるかもしれません。
あんまり内容には触れず、さらっと書いてみました。
伝わるかしら・・・?
ノープランだとあっちこっちで引っかかりますね(笑)
他サイト様に引っかかってないかが一番心配で。
探したけど、引っかかってたらスミマセン。

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コメント

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【2008/09/06 23:13】 | [ 編集]
非公開 R様
コメントくださり感謝です。
(なんだか書き終わってから急にこっけいなお話に思えて・・・)
そうですね、やっぱり龍×ちづだからこそのお話で。
二人ではかけませんでした。
決断が必要です(笑)
【2008/09/07 20:20】 URL | miko [ 編集]
いったんこちらに寄ってこの作品を読んだあと。
用事があり出かけたんですけど。

帰りのスーパーで見かけた桃がいつも以上に美味しそうに見えて仕方がなかったです。
我慢しましたが。
たぶん明日は耐えられず買ってしまいそう。
そしてニヤニヤしながら一人で桃食べてる自分が想像されます(怖)

龍もちづも、このくらいのことは本当に「当り前のこと」なんでしょうねー。
龍の心の中はどうなのか、はまた別の話でしょうか。
【2008/09/07 21:38】 URL | ぴろろん [ 編集]
素敵な話ですねー!!

さわやかぴーち・・・
まさにさわやかぴーちですよ!
本当可愛いお話です><*

新しいスキンもとっても可愛い♪
次回も楽しみにしてまーす^^
【2008/09/07 22:13】 URL | りあ [ 編集]
ありがとうございます。
ぴろろん様
「桃」買いましたよ(笑)
『日記』に書いた昼食と共に・・・。
このお話を書くときに流れは決まったのですが、誰目線にするか決まらなくて。
そんな時は・・・あやねさんに。
ちょっとチュウして味をなんて思ったのですが。
妄想だけ・・・。

りあ様
さわやかぴーち・・・なんか今までの話とはあまりにも違いすぎて(笑)
UPしてから「なんかヘン?!」って慌てました。
テンプレートは、UPした時間が分かるのとコメント欄のトップが名前(しかも敬称なし)なのが嫌で。
自分で作り変えればなんとでもなるのかもしれないんですが・・・分からない(笑)
次の更新は少々間が開くかしら。
しばらくお待ちください☆

そしてなんと!!
このお話で書いた元ネタの方からご連絡を頂きましたっ!!!!
特に知らせても居なかったし、そのサイト様にお邪魔してた時は全然違う名前だったのに。
私信ですが、ほんとに嬉しかったので。
【2008/09/07 22:31】 URL | miko [ 編集]














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